この愛こそ運命だ。
監督:アーウィン・ウィンクラー 脚本:ジェイ・コックス 
撮影:トニー・ピアース=ロバーツ 
音楽:コール・ポーター、スティーブン・エンデルマン
CAST:ケビン・クライン、アシュレー・ジャド、
ジョナサン・プライス、ケビン・マクナリー

「ナイト&デイ」「エニシング・ゴーズ」「ビギン・ザ・ビギン」
「キス・ミー・ケイト」…
数多くの名曲を生み出したコール・ポーター。

死を前にして自分の人生を見つめ直す機会を得ました。
1920年代、リンダと出会ったパリ。
アメリカに渡りハリウッドでミュージカルを成功させた日々。
さまざまに恋を発展させ、時代の寵児となっていく己の振る舞い。
そして落馬事故と愛妻との別れ。
辛くて観ることをためらうポーターをガブリエルは
「心配するな、ハッピーエンドだから」と励まします。

人生の最後に思い出す、自分の人生のいちばんの出来事は…。
名曲を唄う、あっと驚く面々にもご注目ください。

五線譜のラブレター








はぁ~~。。ため息って、心が満ち足りて幸せな気持ちが溢れだす時にも出るもんなんだね。衣装、インテリア、風景の美しさ。わぁ~って思わず心躍る名曲ラブソング。ブロードウエイで観たあのミュージカルの一場面。そして男性も女性もめちゃくちゃチャーミングな登場人物。大人になってもらった玉手箱のような、開いたらびっくりワクワクでキラキラしっぱなしの、あっという間の125分でした。
そしてリンダとコールが見せてくれたふたりの「愛」が、私の心を深いところで揺れ動かしています。本物の愛、偽りの愛、うわべの愛、運命の愛。無償の愛、有償の愛も。すべてがふたりの魂の愛。
私という人生のショーは、振り返るにはまだ早くて、まだまだ続いてこれからが面白いはず。ハッピーエンドに向けて、楽しさあり苦労ありで精いっぱい自分らしく生きていこう。(koidemiho)




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