愛がなきゃ生きてる意味がない。
監督・振付:ボブ・フォッシー 脚本:ピーター・ストーン 
原案:フェデリコ・フェリーニ、トゥリオ・ピネッリ、エンニオ・フライアーノ 
音楽:サイ・コールマン 歌詞:ドロシー・フィールズ
CAST:シャーリー・マクレーン、ジョン・マクマーティン、
チタ・リベラ、リカルド・モンタルパン、サミー・デイビス・Jr.

「ファンダンゴ」の踊り子・ホステスのチャリティ・ホープ・バレンタイン。
愛ある結婚を夢みつつも、男にだまされてばかりいました。
セントラル・パークの池に落とされても、
健気に前向きに生きる彼女に不思議なことが起こり始めます。

映画俳優ヴィットリオとの夢のような一夜。
職業紹介所からの帰りのエレベーター事故。
いっしょに閉じ込められた男性オスカーとの真剣恋愛。
職業や生い立ちに嘘をつきつつ、
プロポーズを受けてしまったチャリティ。

さて、どんな運命が待っているのでしょうか?
DVDには特典映像で異なるエンディングが収録されています。
あなたは、どちらの結末に拍手をおくりますか?

スイート チャリティ








1968年の映画。アメリカではスタンリー・キューブリック監督の映画「2001年宇宙の旅」が公開されて、日本では渥美清主演のドラマ「男はつらいよ」が放送開始された年。アメリカではキング牧師が暗殺されて、日本では3億円事件があった年。45年前ですね。
なのになのに、映画「スイートチャリティ」は隅から隅まで斬新で、登場人物もしぼりたて果汁のようにイキイキしていて、あっという間の125分でした。まだまだチャリティをみていたいよー!って思った。
音楽も踊りも配役もサプライズの連続で、何度もWaaao!!!って叫んだけど、一番気に入っているのは歌詞とセリフ。幸せを求めてどこまでもまっすぐに生きるチャリティが、失敗して落ち込んだり、うれしくて飛び跳ねたり、泣いたり笑ったりする姿とともに、出てくる言葉のひとつひとつが、リアルにまっすぐ私の心に届きます。チャリティにたくさん元気づけられました。チャリティの友だちが彼女に言った言葉。「本当に極端なぐらい正直で、素直で、バカな女だわね」って。私もこんなふうに生きていけたらと、自分の人生にとても前向きになれた気がする。今を生きる女子のみんなにこれはぜったい観てほしい~!(koidemiho)

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