不幸が大きいほど生命力が湧く。
監督:クロード・ルルーシュ 音楽:フランシス・レイ
CAST:アレッサンドラ・マルティネス

あの「男と女」で有名な監督の隠れた名作です。
愛する夫と息子を火事で亡くした女性の、こころの再生の物語。
生きることの過酷さと、人間が内に秘めたチカラのすごさを
美しいカメラと音楽とともに描いてくれています。
まったく有名じゃない映画ですが「観てよかった」と
思ってもらえる一作です。おススメ!

しあわせ
震災からしばらくたった頃、自分の中から出てくる、ただただ大きく不安な気持ちをハービーさんに伝えたら、さりげなくこの映画を紹介してくれました。 DVDを借りる前にあらすじを読んだら、「しあわせ」というタイトルどうなの⁈って思うぐらいの悲しい内容に、「絶対にムリ。観たらむしろ立ち直れなくなる気がする。でもなー、観るって言っちゃったから借りないとなー。しょうがないから一緒にジムキャリーも借りておこうっと!」と心の声はつぶやいて、「しあわせ」は不安な私の元にやってきました。
運がいいとか悪いとか、つらいとか楽しいとか、好きとか嫌いとか、信じるとか信じないとか。映画を観たら、「生きる」ために必要だと思っていた
「考え方」に囚われすぎていた自分に気づきました。
立ち直れなくなるなんて思ってごめんなさい!大きな生きる力をもらいました。 人生はぜったい、思い通りになんてならない。だからこそ人生。
人は生きる。 私も「必然」と「偶然」の中で生きていこう。
「しあわせ」と一緒に借りたジムキャリーの映画「イエスマン」。
実際は必要なかったけど、この映画はこの映画で、思いがけずに
とても面白くて納得もして、これも必然かも! (koidemiho)

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