人の望みどおりの人生なんて、つまらないわ。
監督:フェルザン・オズペテク 
脚本:イヴァン・コトロネーオ、フェルザン・オズペテク 
撮影:マウリツィオ・カルヴェージ 音楽:パスクァーレ・カタラーノ
CAST:リッカルド・スカマルチョ、アレッサンドロ・プレツィオージ、
ニコール・グリマウド、カルミネ・レカーノ、エンニオ・ファンタスティキーニ、ルネッタ・サヴィーノ、イラリア・オッキーニ

老舗パスタ会社の次男坊ながら、ビジネスに興味のないトンマーゾ。
作家になろうとローマへ出て、小説を書きつづけていました。
プーリアでの親類縁者との宴席で「自分はゲイだ」と告白する決意を固めます。

勘当されてしまえば、もっと自由に暮らしていけると目論みましたが、兄のひと言で家族は大荒れ。
父は心臓マヒを起こしてしまい、勘当された兄に変わってパスタ会社の経営を引き継ぐことになってしまいます。

そこにローマから友人が押し寄せてきて…。
さて、どんな結末になるのやら。

あしたのパスタはアルデンテ

私が個人鑑定をする日には、一日に数人のお客さまに来ていただきますが、その日ごとに「今日のテーマ」みたいなものが出てきて、いらっしゃる方たちは皆違う悩みを抱えているのに、それぞれの悩みをたどっていくと、その日の共通のテーマがあることが多くて、いつも不思議だなーと思います。2012年4月14日。その日の鑑定会ではどうやら、「家族の関係」がテーマでした。大人になっても親の干渉が厳しいとか、きょうだいで不公平だとか、今の自分の問題に家族の存在が大きく関わっていて、それを占いの視点からそれぞれに解きほぐしていきました。
そんな鑑定会が終わった夜に、偶然に観たのがこの映画です。今日の鑑定のテーマがそのまんま映画になっていました。そして、そのまんま答えになっていました。
2012年4月14日に私のサロンにいらしたみなさんへ。鑑定の仕上げがこの映画です。よかったら観てみてくださいね。
あと、愛すべき家族に、素直でいられない人もぜひ観てみてくださいね。きっと、笑いながら前向きに家族に反抗できるようになれると思うから。
追記:この映画の紹介は、私からハービーさんに紹介してくれないかな?って頼んだのです。そうしたらすぐに、「あしたのパスタはアルデンテ」は、シネスイッチ銀座で観ましたよ。前売り券を買ったらパスタ用タイマーまで貰っちゃいました(笑)」という返信が。写真に写っているのがソレですね。やっぱナイスだ、ハービー!ありがとう。(koidemiho)


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